スピリチュアルセラピスト のりこです。 スピリチュアルセラピスト のりこ
そういえば!
私、自分のこのスピリチュアルというものを始めた理由って、書いていなかったなぁと思い、これからちょっぴりシリーズで書いていきますね
実は私、まさか自分がスピリチュアルのお仕事をするなんて、数年前までは1ミリたりとも考えたこともなく、逆に絶対ないと思っていた分野ですから、不思議ですね。
今も何でやっているのか、不思議です
スピリチュアルが大好き!という事もなく、スピリチュアルというものは、私にとって小さい時から身近にあり、当たり前のことだと思っていました。
私の家族は、気付いたらみんな霊感を持っている家族だったのです
父も母も妹も、父方の祖母も、最近知ったのは母方の祖母も、みーんな霊感が強かったんですよね。
霊感というのは、み~んな持っているんですけど。
どうもそれが、いろんな場面(生活など)に出てきやすいタイプみたいです。
その中でも、私は特に強いらしい。
だけど、霊感が強いと言っても、霊が視えるタイプではなく、いろんな不思議体験をする感じでした。
たま~に、見てるかもしれませんけどね
小さい時から不思議体験をして、それを父や母に言っても驚かれることもなく、反対されることもなく、逆に真剣に聞いてくれたので、スピリチュアルが怪しいとか、否定されるとか全くなかったために、スピリチュアルは当たり前の事として捉えられたのかもしれません。
初めての不思議体験が、小学生の時の出来事になります。
ものすごく第6感が働いていた時がありました。
お絵かきや何かしているときに、「電話が鳴る」というのがわかるようになりました。
まだ電話が鳴っていないのに、鳴る直前でわかるんですね。
でも、この電話は全て、父方の祖母に関する電話でした。
祖母が病気になり、亡くなる時まで、この「電話が鳴る」という第6感が働いていました。
祖母と私、繋がっていたのでしょうね。
って小学生ながら、このことに気付いていました。
祖母が、私に連絡して来てるんだなと思っていたんですよ
最後にこの「電話が鳴る」とわかったのは、祖母が危篤状態になり、病院に行かなきゃいけないという所まで、電話が鳴る前に理解し、電話の内容を聞いて「やっぱりな」と思ったのが、この「電話が鳴る」の最後でした。
この数か月間は、小学生ながらにあまりにも不思議だったので良く覚えています
その他にも、友人数人と遊んでいても、車の不注意でぶつかってしまってしまっても(軽く)、私だけぶつからなかったりなど、いつも何かに守られている感じはありました。
そんな私も、中学生になると、金縛りというものにしょっちゅうかかるようになっていくのです。
そこから不思議体験は、少しづつ少しづつ増していくのでありました
次に続く・・・
たくさんの愛を込めて
スピリチュアルセラピスト のりこより
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